ママ、パパになっている世代が小さいころ受けてきた教育は
・みんなと仲良くしなくてはいけない
・人に迷惑をかけてはいけない
・勉強しないといけない
・大学くらい出ていないと・・・
という
○○しないといけない、というがんじがらめの育児!!
小さい頃、当たり前のように言われて育ってきた言葉は、成長してからも耳に残っていたり
知らず知らずのうちに、我が子に対して言ってたりするんです
それね、ちょっと一回疑ってください!
みんなと仲良くしないといけない!
↓
という前に、その子の思い大切にできているかな?
人に迷惑かけるな!
↓
誰かと触れ合って、学び合って生きていきます。一人では生きられません。
出会いこそが学びになります。
大学へ行かないといけない
↓
なぜ?
大学に行っても希望の職についていない人、卒業しても親に甘えている人たくさん・・・(もちろんそうではない人もいます)
抑えられてしまうような言葉がけ、教育は、いずれその子供たちが崩壊します
【本当の】言葉ではないから
私たち大人、親が、自分が感じる【本当の言葉】でしっかり伝えて行かないといけないのです
あ、でも危険なことは
○○の方がいいに決まっている
自分は○○出来なかったから、子供にはさせてあげたい
という思いは危険信号です
あなたの人生と
子供の人生は別だから
なすりつけるのは、お互いに苦しくなるだけ
いま当たり前のように持っている価値観をちょっと疑ってみよう
ハッとすることが増えるかもしれません