産後1日目から始まる「母乳運動会」
〜赤ちゃんは3日分のお弁当を持って生まれてくる〜
さて、ここからが本番です。
産後はまだまだ続きますよ。
出産翌日から始まるのは、
母乳運動会・入場行進。
オムツ交換、授乳の練習、沐浴指導、
血液検査、耳の検査、同意書の山…。
悩んでいる暇はありません。
だからこそ、妊娠中から
「どんな検査があるのか」
「受ける・受けない」
ある程度考えておくと楽です。
検査は
「上の子が大丈夫だったから今回も」
ではありません。
赤ちゃん一人ひとり、まったく違います。
産後2日目の夜、赤ちゃんは豹変します
産後すぐは、赤ちゃんはよく寝ます。
「この子、大丈夫?」と心配になるくらい。
でも、次の日の夜。
赤ちゃんはモンスター化します。
一晩中、
「出ていないように見えるおっぱい」を
何度も何度も吸います。
ママはヘトヘト。
「母乳も出てないのに、なんで?」
そう思いますよね。
でも、ここが一番大事。
母乳の分かれ道は「産後5日間」
赤ちゃんは、生まれるとき
3日分のお弁当と水筒を持って生まれてきます。
最初の4〜5日間は
量よりも、回数。
夜に吸わせない
3時間あける
ミルクでまとめる
これをすると、母乳育児の確率は一気に下がります。
入院中は
「母乳を出す」より
「刺激を入れる期間」。
だから、妊娠中から
乳輪〜乳首を柔らかくしておくことが、とても重要。
準備をしていない
陥没・扁平・硬い乳頭の方は、
授乳が始まってからは正直大変です。
情熱と根性が必要。
これは、長距離走なんですね。