産後に困らない人がやっていること
〜母乳は、苦しいものじゃない〜
自分のことだけ考えていればよかった時代から、
産後は、「赤ちゃんの人生に関わる判断」を
親がしていく時代に変わります。
検査、予防接種、通院…。
初めて「親になった」と実感する瞬間でもあります。
でも今は、
まず赤ちゃんの命をつなぐことが最優先。
一にも二にも授乳です。
母乳が出るか出ないかは、
産後5日間にどれだけ吸わせたか。
本当に、それだけ。
産後ケアで変わったママの話
先ほどのママ。
産後ケアで私たちがやったことは、これだけ。
① まず、しっかり食べる
② 夜間授乳の意味を説明
③ オムツ交換の練習
④ 沐浴指導
⑤ 授乳ポジショニング
しっかり休み、しっかり吸わせて、
5日目に完全母乳で退院されました。
ミルクでも夜中は起きます。
ミルクでもおっぱいは張ります。
「夫に夜のつらさを味わわせたい」
…その気持ちには寄り添えませんが、
母乳は決して苦しいだけのものではありません。
全国のママに伝えたいこと
母乳は、楽しい。
赤ちゃんと触れ合い、体温を感じ、
病気の時も守ってあげられる。
3人の息子を母乳で育てた私には、
エピソードが山ほどあります。
だから言いますね。
「産後はゆっくり?」
そんなわけ、なぁい。
夢を見るのは今日でおしまい。
今から、乳輪〜乳首をほぐしましょう。
育児は現実。
でも、準備した人には、ちゃんと味方してくれます。