コロナ禍でクラスがiPad受講となりその場では
質問できず、助産師外来でも質問を忘れてしまい
悶々とされている妊婦さんのために
質問や確認するための「クラスANSER」を行うことにしました。
既にクラスを受講された妊婦さんが対象です。
4/22(金)14時よりzoomiD549-363-5985
パスワード2CZJHB まだzoomをお持ちでない方はアプリからインストールし名前はフルネームでいれて入室ください。

毎月第２金曜日に行っております赤ちゃん会の参加方法は２週間健診で使用したzoomのID、passで入室出来ます。
予約は特にいりません。参加者名をフルネームで入れて頂ければ承認しています。参加者からの感想は「思ったより緩くて楽しい」
「赤ちゃん会参加をきっかけに世界観が広がり児童館やママサークルに参加するようになった」などの嬉しい報告をいただいています。
自分にない人の世界観を聞くって楽しいですよ。次回赤ちゃん会は5/13金曜日１０時予定しております。

4/1より初産婦及び経産婦の分娩予約金を
5万円に統一致しました。
お支払い頂いた予約金に関しましては
分娩管理料並びに産褥管理料に
充当させていただきます。
お産の森でお産されたい初産婦さんが
気軽に分娩予約されますよう
お待ちしております。

毎月恒例の赤ちゃん会
今月も開催いたします。
4/15金10時よりzoomで開催です。
今回は第2金ではなく第3金なので
お間違いないように😊

iDとパスワードは２週間健診で使用したものと
同じもので入室できます。
名前はフルネームで入室してください。
ニックネームだと会話の中の呼称に困ります。

今回も楽しみ赤ちゃん会
活発な質問やアイデアお待ちしてます。
誰かを攻撃するような会ではありませんので
安心して参加下さい。

10月の分娩予約が定員となりましたので締め切らせていただきます。

また、里帰りされる方の妊婦健診の枠が定員となりましたので、締め切らせていただきます。当面の間、妊娠確認のみのご予約となりますので、予めご了承ください。

10月の分娩予約の枠が残りわずかとなりました。

当院で分娩ご希望の方はお早めに手続きください。

定員になり次第分娩予約を締め切らせていただきます。

他院にて10月ご出産予定の方

妊婦健診の枠が定員に達しましたので、締め切らせていただきます。

新型コロナウィルス感染対策により
持ち物を最低限にするため
お産の森で備品を揃えて、身軽な状態で入院出来るように
整えています。

以前の持ち物から変更していますので
新しい持ち物をご参照下さい。

オレンジのファイルに新たに改正した持ち物を
添付していますが、未だ確認せずに
旧持ち物を準備され、準備された後や退院時に
クレームをされる方がいらっしゃいます。

どんなに丁寧に紙媒体を用いて、掲示物で
SNSでお知らせしても「知らない」「聞いてない」
を通されますが、想定内です。
そういった方は、どんなにこちらで配慮しても
人の話を聞いてないし、注意もなさってないのですから。
私たちのやれる事を最大限にやるまでです。

このブログを読んでくださっている方は
しっかりと記憶に刻み込んで下さい。

荷物は感染物になりますので、全てこちらで管理します。
但し、授乳ブラとキャミソールが必要な方はお持ち
下さい。
寒がりさんはカーディガンがあった方がよいかも
しれません。
大抵は持ち物に書いてあるものを準備されると十分
入院に支障はございません。

赤ちゃんのお着物は
カバーオールと肌着、おくるみがあれば良いと
思います。
時々赤ちゃん用品をお忘れの方がいらっしゃるので
追記しておきます。
また、新しいものでなくても構いませんが、
一回綺麗に洗ってお持ちになって下さい。

今回は祭日が入りますので赤ちゃん開催は2月18日
開催となります。
zoomで10時から開催いたします。

母乳外来をご希望の方は
9:30よりお受けいたします。
午後は病棟の運営上対応できない場合がありますので
出来るだけ早くご連絡下さい。

専用ダイヤル070-4426-0532
有料にて承ります。

立ち会い分娩の問い合わせが多くなりましたが
今は新型コロナウィルスオミクロン株の
感染拡大が顕著であり感染対策を緩めるには
好ましい時期ではないと判断しています。
現に産科医会からも立ち会い分娩を勧められていません。
コロナ禍に既にお産され方はご存知だと思いますが
厳重な感染対策の下、お産介助に当たっており
ご主人に入っていただける状況ではありません。
今のところ再開の目処は立っておりませんが、
この第6波を乗り越えコロナ感染の勢いが
治ってくるであろう数ヶ月後には立ち会い分娩も再開できる
様になるのではないかと予想しているところです。
立ち会いに依存せずとも満足なお産ができる
ようにお産の森では日々努めています。