表と裏 光と影

目に見える現象には

見えている部分と
見えていない部分がありますね

表と裏
光と影

とでもいいますでしょうか

必ずどっちもあるのです

眩しいほどひかり輝いて見えているとしたら
その分反対側もあるのです

人は、目立つところ、光っているところにしか意識がいかないし、羨ましく感じる時もあると思います

辛い過去とか
ものすご努力とか
影で支えている応援者とか

見えていないところがあるからそ

光があります

やっぱりね、こういうことは忘れてはいけないと思うのです

家庭でいうと

外で働いて稼いでくる旦那さんと
子供のお世話とか家事とか見えない部分を整えている奥さん

どっちが欠けても成り立たないのです

どっちも大変な部分はあるし
お互いがお互いの持っているいろんな部分を知ることで感謝が生まれます

感謝がなくなったら・・・ね

どちらもいるから今があります

俺ばっかり頑張っている
私ばっかり大変

もしそんな思いがあるなら、もっと話して見ましょう

どちらも光であり影です
どちらも表であり裏です

支え合って、輝きあっているのです

忘れないようにしないといけませんね