妊娠中の便秘を甘く見ないで

妊娠中の便秘は放置しないで|切迫早産・難産を防ぐためにできること

ごきげんよう。
今日は少しだけ、真面目な「うんち」の話をします。

「妊娠中 便秘」「妊婦 便秘 赤ちゃん 影響」
この検索、とても多いのです。

そしてはっきり言います。

妊娠中の便秘は放置しないでください。

便秘が続くと何が起こる?

  • 腸が張る
  • 子宮を圧迫する
  • お腹の張りが強くなる
  • 食欲不振
  • 切迫早産の一因になることも

“たかが便秘”ではありません。

理想は
✔ 毎日1回
✔ バナナ状
✔ いきまず出る

お産のときに、吐き気とうんちまみれのお産、
誰も望んでいませんよね?

だから私たちは、うるさく言います。

妊娠中の便秘の原因は食事

原因の多くは食生活です。

  • 炭水化物ばかり
  • 甘いもの中心
  • タンパク質不足
  • 野菜不足

腸に“材料”が足りないのです。

✔ 肉・魚・卵・大豆
✔ 青菜
✔ 汁物
✔ 水分

これだけで改善する方は多いです。

厳しい?
でも赤ちゃんのためです。

妊娠糖尿病と甘いもの|血糖値だけでは守れない赤ちゃんの栄養

「妊娠糖尿病 食事」
「妊婦 甘いもの やめられない」

とても多い悩みです。

血糖値120未満を目指しましょう。
これは基本です。

でも、それだけでは足りません。

■ 血糖値が低くても栄養不足は起こる

実は、血糖値は悪くないのに
栄養失調状態の妊婦さんがいます。

  • 甘いもの中心
  • 主菜が少ない
  • 鉄不足
  • タンパク不足

赤ちゃんは、お母さんの血液から栄養を受け取ります。

甘いものを我慢するのは簡単ではありません。
私たちもそれは十分理解しています。

だから、

✔ 野菜や汁物を先に
✔ 甘いものは食後
✔ 量を決める

できることからでいい。

でも「自分が可愛い」が先に来てしまうと、
赤ちゃんは守れません。

少しだけ、一緒に大人になりましょう。