妊娠中の冷えは母乳トラブルの原因になる?
ごきげんよう。
妊娠中は体温調整が難しく、「冷え」が気になる方が多いですね。
季節に関係なく、妊婦さんの体には冷えが起こりやすいものです。
今日ははっきり言いますね。
母乳と冷えは表裏一体です。
母乳は血液から作られています。
血流が悪ければ、母乳の出も悪くなります。
- 妊娠中の冷え
- 栄養不足
- 血行不良
これらはすべて、**産後の母乳トラブル(母乳が出ない・乳腺炎・詰まり)**につながります。
母乳育児の準備は、実は妊娠中から始まっているのです。
妊娠中の栄養不足が増えている現実
今の日本では、「太っているのに栄養失調」という妊婦さんが増えています。
- インスタント食品中心
- タンパク質不足
- 鉄・ビタミン不足
- 極端なダイエット
脚気のような症状をみることもあります。
お母さんの栄養不足は、赤ちゃんの栄養不足。
少し厳しいですが、ここは目をそらしてはいけません。
WHOも推奨する母乳育児の基本
World Health Organization(WHO)や
UNICEF(ユニセフ)も言っています。
✔ 休養
✔ 十分な栄養
✔ 早期からの頻回授乳
特別なことはありません。
基本を守ること。それだけです。
妊娠中にできる母乳準備
今日からできること。
- 温かい食事をとる
- タンパク質を毎日意識する
- 早く寝る
- 体を冷やさない
母乳は突然湧いてくる魔法ではありません。
あなたの体が作る「血液の結晶」です。